副室長インタビュー

桜木教室 瀧澤室長
ベストでは、総合職(室長候補者)のキャリアアップは、 室長候補者→副室長→室長となっています。 副室長になると、教室を1人で任されることも多くなり、教室のリーダーとして部下を引っ張っていくことが求められます。 入社4年目の瀧澤室長が、副室長時代のことを振り返って、副室長の仕事内容を教えてくれます。
Q 副室長の業務内容を教えて下さい。
A 瀧澤:副室長の仕事は、教室長の補佐をすることです。 具体的には、自分の担当授業・講師の授業チェック・座席表作成・生徒面談・保護者面談・講師研修・講師育成などを行っています。
Q 副室長としてやりがいを感じるのはどんなときですか?
A 瀧澤:副室長は、教室の運営だけでなく実際に授業を行い、生徒と深くコミュニケーションを取ることができます。また、講師の指導力を向上するための講師育成に力を入れることができます。つまり、自分の担当する生徒だけでなく、在籍するどの生徒の成績にも関わった仕事ができます。なので、やはり成績が上がった時に一番のやりがいを感じます。
Q 副室長として大変なときはどんなときですか?
A 瀧澤:副授業だけでなく、教室の運営に関わった仕事もします。例えば、保護者面談などでは自分が教室の代表として保護者と接するので責任も伴います。そんな場合でも教室長リーダーからのアドバイスや、日ごろ生徒と密に関われている経験から、保護者の方にも信頼して頂けています。
Q 就職活動をされているみなさんに一言お願いします!
A 瀧澤:皆さん大学の授業中にこんなことを思ったことはありませんか? 「この教授の話は退屈だなぁ。おれが先生だったら、もっと楽しく授業できるのになぁ」そう思ったことがある方は、ぜひベストに来てください!あなたのアイデア次第で、生徒の喜ぶ顔を毎日見ることができます!笑顔にあふれた職場で私たちと一緒に働きましょう!勉強熱心な方、教えることが好きな方、子供が好きな方もきっと活躍できると思います。