東京農業大学第二・榛名・明和県央・吉井高等学校の紹介!その特色は?

群馬県内最大の都市である高崎市には、歴史と伝統のある高校が多く集まっています。今回紹介するのは、東京農業大学第二高等学校、群馬県立榛名高等学校、明和県央高等学校、群馬県立吉井高等学校の4つです。農業高校として歴史が長く、高い進学率を誇る東京農業大学第二高等学校、小規模ながらチャレンジハイスクールとして特色のある教育を行っている群馬県立榛名高等学校、豊かな自然に囲まれた明和県央高等学校、文武両道を目指す群馬県立吉井高等学校と、それぞれの高校の特色をわかりやすくまとめてみました。
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国公立大や難関私立大現役合格者も続出!東京農業大学第二高等学校

東京農業大学第二高等学校は、日本最大の農業系総合大学である東京農業大学の2番目の併設高校として、昭和37年に創立した学校です。
・校訓・教育方針
教育方針として「何事にも主体的に取り組める人材の育成」を掲げています。「人物を畑に還す」という建学精神の元、農業関連産業および農村文化・農村社会の発展に寄与できる人物の育成を目的としています。「稲のことは稲にきけ、農業のことは農民にきけ」という言葉通りに実学主義をとっており、身につけた知識をどう生かすかを考え、実践するために学ぶことを大切にしている学校です。また、教育目標として「自主的学習の推奨」「生活指導の徹底」「特別活動の奨励」も掲げています。
・学科・授業の特色
学科は希望進路別の3コース制となっています。Iコースは進学選抜コースで、東大・京大をはじめとする難関国公立大学や国公立大学の医学部、早慶上理などの難関私立大学を目指すコースです。IIコースは発展・標準コースで、国公立大学やGMARCHなどの難関私立大学を目指すコースです。目標大学を発展クラスと標準クラスのそれぞれのクラスに設定し、生徒の学力に応じた学習を行っています。IIIコースはクラブ選抜コースで、強化指定クラブに在籍することが条件となっています。文武両道を目指す生徒におすすめのコースです。
・資格・進路
生徒の多くが大学進学を目指しており、難関私立大学への現役合格者数も年々増加傾向にあります。生徒と担任、または教科担当との二者面談や保護者を交えた三者面談も定期的に行われており、生徒の自己実現に向けた個別フォローが整っています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
大学・企業見学や異文化交流行事、ボランティア体験などを1年生のときから活発に行っています。また、夏期勉強合宿や夏期講習なども行っており、学習面にも力をいれている学校です。運動部、文化部共に部活動も盛んな学校で、全国レベルの活躍が期待できます。
・学校までのアクセス
住所:〒370-0864群馬県高崎市石原町3430番地
高崎駅から上信バス、群馬バス、ぐるりんで約15分です。(※1)


アットホームなチャレンジハイスクール!群馬県立榛名高等学校

群馬県立榛名高等学校は、昭和15年4月に群馬県室田高等実践女学校として誕生しました。その後、男女共学になり、町村合併によって群馬県立榛名高等学校となりました。平成22年度に県教育委員会の指定を受けて「ぐんまチャレンジ・ハイスクール」として特色ある取り組みを実践している学校です。
・校訓・教育方針
「活気あふれる小さな学校あっとほーむ榛高」をスローガンとしており、自己実現のチャンスをつかみ、チャンスを生かせる環境づくりを大切にしている学校です。体験型自己開発学習と人間(ひと)づくり学習を行っており、特徴的な学校行事や部活動、地域の多彩なボランティア活動を通じて豊かな人間関係づくりに努めています。
・学科・授業の特色
新しい時代に対応した教育をモットーにしており、情報ビジネスコース・総合コース・生活福祉コースと、特色ある3つのコースがあります。情報ビジネスコースではパソコンを使った商業科目の授業に力を入れており、資格取得を目指すコースです。総合コースは数学や英語などの普通教科を中心とした学習で、基礎的な学力を伸ばし、幅広い教養を身につけたい生徒に適しています。生活福祉コースは家庭科の専門科目、福祉、食文化、保育、マナーについて学んでおり、専門学校や大学の講師から専門分野を学ぶことができます。
・資格・進路
高校卒業後は就職する生徒が多く、地元企業への就職を実現しています。また、地元大学や短大への進学、専門学校への進学を選ぶ生徒も増えています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
運動系では陸上競技部、サッカー部、野球部など10部が活動しており、文化部では吹奏楽部、JRC部などの4部が活動しています。JRC部とは日本赤十字社の組織に属した「ジュニアレッドクロス(JuniorRedCross)」の略となっており、校内清掃、地域の行事ボランティア活動、施設訪問などの活動を行っています。
・学校までのアクセス
住所:〒370-3342群馬県高崎市下室田町953
群馬バスで本郷経由、榛名支所前下車で徒歩2分、里見経由、榛名高校前下車で徒歩1分の距離です。(※2)


広大な校地でのびのび過ごす明和県央高等学校

明和県央高等学校は、昭和58年に開校した広大な校地をもつ学校です。榛名山のすそ野のゆるやかな勾配を利用して建てられており、柵や塀のない解放感あふれる校舎でのびのびと学べる学校です。
・校訓・教育方針
社会に貢献する人材を育成するために、新しいことに進んで取り組むという「進取」の精神を建学の精神としています。また、教育目標としては、「向上心を持つ人間の育成」「問題に立ち向かう人間の育成」「コミュニケーション力のある人間の育成」を掲げています。
・学科・授業の特色
自主自立の生活習慣と、確実な学習習慣の育成を目指しており、1年生で基礎力を定着させ、
2年生で発展力の育成、3年生で合格力への挑戦を位置づけ指導しています。また、学校カウンセラーの資格をもつ教諭が常勤しており、生徒一人ひとりに寄り添ったきめ細かい指導と、心のケアもしっかり行っています。コースは特別進学コース、I類進学コース、II類進学コースの3コースがあり、目的別に選択することが可能です。
・資格・進路
自分が納得する希望進路への実現を目指して、ほとんどの生徒が大学や短大へと進学します。県内外の国公立大学・私立大学・短期大学・専門学校を招いての学校説明会や、大学の講師による出張授業なども積極的に行っており、生徒の進路意識の向上を図っています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
部活動は非常に盛んで、15部の運動部、15部の文化部があります。県大会や全国大会、コンクールにも積極的に参加し、良い成績を残しています。また、学校行事として、球技大会、マラソン大会、体育祭などの行事のほか、県央展や修学旅行などさまざまな行事を行っています。
・学校までのアクセス
住所:〒370-3511群馬県高崎市金古町28
JR群馬県総社駅から車で8分、自転車なら約20分です。(※3)


文武両道を目指す群馬県立吉井高等学校

群馬県立吉井高等学校は、文武両道の精神のもと昭和50年に開校した学校です。
・校訓・教育方針
校訓は「明るく・清く・正しく・強く・美しく」となっており、知・徳・体のバランスがとれ、何事にも挑戦するたくましさをもった人間を育成することを目指しています。基礎的・基本的な学力を身につけるとともに、思考力・判断力・表現力を伸ばす教育方針を掲げています。
・学科・授業の特色
1年生は普通科目の共通時間割ですが、2年生からは、経済学部・法学部・文学部・外国語学部を目指す「文科系列」、工学部・理学部・看護学部を目指す「理科系列」、情報系の大学・就職を目指す「商業系列」、その他専門性の高い大学を目指す「芸術・福祉・体育系列」の4つに分かれ、進路に合わせてどの系列で学習していくか選ぶようになっています。
・資格・進路
卒業後の進路は、県内企業への就職と、大学・短大・専門学校への進学が半々の割合です。資格検定では、実用英語検定や漢字検定、商業検定などの資格取得を積極的に行っています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
部活動は盛んで、16の運動部と、11の文化部、2つの同好会があります。生徒の約9割が部活動に参加しており、積極的に活動しています。
・学校までのアクセス
住所:〒370-2104群馬県高崎市吉井町馬庭1478-1
JR高崎駅から上信電鉄を利用して、馬庭駅まで約19分、そこから徒歩約5分です。(※4)

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<参考URL>

※1.【東京農業大学第二高等学校】トップページ
https://www.nodai-2-h.ed.jp/
(1段落目は段落全体で参考)
※2.【榛名高等学校】トップページ
http://www.nc.harukou-hs.gsn.ed.jp/
(2段落目は段落全体で参考)
※3.【明和県央高等学校】トップページ
https://www.hirakatagakuen.ac.jp/meiwakenoh/
(3段落目は段落全体で参考)
※4.【群馬県立吉井高等学校】トップページ
http://www.yoshii-hs.gsn.ed.jp/
(4段落目は段落全体で参考)

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