渋川の高校は個性一杯!渋川工業・渋川・渋川女子・渋川青翠の特徴は?

渋川市は群馬県のほぼ中央に位置する関東平野の最北西部にあたる市です。古くから宿場町として栄えた町で、現代でも県内の交通の要として栄えています。また、イタリアのアバノテルメやフォリーニョ、オーストラリアのローガン市、アメリカ合衆国のハワイ郡と姉妹都市提携を結んでおり、復興支援や全国へそのまちサミットなどを通じて交流を深めています。渋川市にある高校は、県立高校である渋川工業高等学校、渋川高等学校、渋川女子高等学校、渋川青翠高等学校の4つです。そこで今回は、渋川市の高校4つすべてをまとめてご紹介します。


資格に強い!群馬県立渋川工業高等学校

群馬県立渋川工業高等学校は、昭和33年に設立した県内で唯一自動車科のある工業高等学校です。平成8年にはエレベーターを設置した校舎を中心に、3層の体育館や自動車科実習棟などが完成しました。時代に対応した最新の教育活動が行える県下有数の施設・設備のある学校です。
・校訓・教育方針
教育目標として「個性の伸長を図るとともに、自ら考え判断し、産業社会で意欲的に活動する、誠実で思いやりのある人材を育成する」ことを掲げています。また「あいさつ・清掃・身だしなみ・時間を守る」「人の話を目と耳と心で聞く」「目標に向けて努力し、社会で役立つ人になる」という生徒の行動目標も定めています。
・学科・授業の特色
「機械科」「自動車科」「電気科」「情報システム科」の4つの科があります。機械科は総合的な工業技術者の育成を目指し、電気科は電気技術分野の技術者や技能者の育成を目指しています。自動車科は自動車産業の各分野で活躍するための知識や技能、情報システム科ではハードウェア技術を学びます。
・資格・進路
学校市指定や認定を受けている資格も多くあります。自動車科は自動車整備士一種養成施設認定校(国土交通省認定)として、三級自動車ガソリンエンジン整備士や三級自動車ジーゼルエンジン整備士などが実技試験免除で取得することが可能です。電気科でも第三種電気主任技術者認定校(経済産業省認定)と工事担任者認定校(総務省認定)となっています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
白陵祭や球技大会、マラソン大会、体育祭など学校行事も盛んな学校です。文化的行事も大切にしており、音楽・演劇教室や、映画鑑賞なども行っています。ボクシング部やスケート部、アイスホッケー部などの運動部のほか、自動車研究部は省エネカー燃費競技大会などで好成績を残しています。
・学校までのアクセス
〒377-0008群馬県渋川市渋川8番地1
JR渋川駅から約2kmの距離です。関越交通バスでは伊香保行きに乗り、八幡宮停留所下車となります。(※1)


北毛の雄群馬県立渋川高等学校

群馬県立渋川高等学校は、大正9年に創立した全日制普通科の伝統ある県立男子校です。
・校訓・教育方針
創立以来「質実剛健」「堅忍持久」を校訓としています。また、教育方針として「平和的、民主的、文化的社会の形成者として、また、真に国際社会の発展に貢献できる者として、心身ともに健康な国民の育成を目指す」を掲げています。
・学科・授業の特色
オープンキャンパスプログラム、大学見学会、学習合宿のほかにも、OBによる大学・職業紹介などが進路行事として行われています。
・資格・進路
北毛の雄として、在校生の多くが上級学校への進学を希望しています。国公立大学へは毎年100名程度、私立大学へは370名前後の合格者を毎年輩出しています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
運動部は陸上、ソフトテニス部が関東大会出場するなど、好成績を収めています。文化部では数学部・物理部、同好会では鉄道研究会などがあります。
・学校までのアクセス
〒377-0008群馬県渋川市渋川678-3
JR上越線渋川駅から徒歩で約25分、タクシーで約8分です。また、関越交通バス(伊香保行き)では渋川四ツ角で下車徒歩約10分、川原町下車約8分、元町下車約6分となります。(※2)


クジャクが目印!群馬県立渋川女子高等学校

群馬県立渋川女子高等学校は、大正9年に渋川町立実科高等女学校として開校した全日課程の女子校です。伝統として、オス1羽、メス3羽のクジャクを中庭で飼育しています。
・校訓・教育方針
「実りある豊かな学習・規則ある明るい生活・健康で伸びやかな心身」を教育目標に掲げており、知・徳・体のバランスのとれた教育活動を実践しています。
・学科・授業の特色
アクティブラーニングやICTを取り入れた先進的な英語教育を行っており、英語教育強化地域拠点事業の拠点校として文部科学省の指定を受けています。1年次では芸術科目を除いてすべての生徒が同じ科目を学習しますが、2年次と3年次ではI型(文型)・II型(理系)に分かれて学習します。
・資格・進路
卒業生のほぼ全員が進学しており、東京大学をはじめとする国公立大学や、有名私立大学への合格者も数多く輩出しています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
運動部は12部あり、インターハイに出場した山岳部、関東大会に出場した陸上競技部・ソフトテニス部をはじめとして積極的な活動を行っています。文化部は15部あり、コーラス部が関東大会出場、食物部が牛乳料理コンクール群馬県大会で最優秀賞を取り関東大会出場するなど好成績を収めています。また、開校記念行事である全校榛名登山や文化祭、体育大会など学校行事も盛んです。
・学校までのアクセス
〒377-0008群馬県渋川市渋川2684
渋川駅から徒歩約15分です。(※3)


総合学科で自分らしく!群馬県立渋川青翠高等学校

群馬県立渋川青翠高等学校は、昭和52年に普通科8学級の「群馬県立渋川西高等学校」として開校し、平成10年度から群馬県下で2番目の総合学科高校として生まれ変わりました。
・校訓・教育方針
校訓としては「礼・誠・明」を掲げており「生徒には達成感と志を、保護者には生徒の笑顔と成長を、地域には有為な人材を」をモットーとして教育活動を行っています。
・学科・授業の特色
人文科学系列、自然科学系列、デザイン系列(CGコース、アートコース)、情報管理系列、生活文化系列(ライフコース、福祉コース)、国際文化系列、ビジネス系列の7つの系列があります。生徒は自分の適性や進路に合った系列を選択して学びます。また、自由選択科目は系列に関係なく生徒の興味や関心に応じて履修することが可能です。
・資格・進路
大学や短大、専門学校への進学が8割を占めています。就職を選ぶ生徒は全体の2割ほどです。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
運動部では柔道部が相撲競技全国大会出場するなど好成績を残しています。文化部は、和太鼓部がへそ祭りや台湾訪日旅行団との交流会で演奏するなど、積極的な活動を行っています。また簿記同好会が日本商工会議所簿記検定2級の取得を目指して活動しています。
・学校までのアクセス
〒377-0008群馬県渋川市渋川3912-1
JR渋川駅から関越バスに乗り、伊香保行き老人センターで下車します。また、路線バスが朝夕乗り入れているので学校までのアクセスは容易です。(※4)

<参考URL>

※1.【群馬県立渋川工業高等学校】トップページ
http://www.nc.shibuko-hs.gsn.ed.jp/
(1段落目は段落全体で参考)
※2.【群馬県立渋川高等学校】トップページ
http://www.nc.sibukawa-hs.gsn.ed.jp/
(2段落目は段落全体で参考)
※3.【群馬県立渋川女子高等学校】トップページ
http://www.sibujyo-hs.gsn.ed.jp/main.htm
(3段落目は段落全体で参考)
※4.【群馬県立渋川青翠高等学校】トップページ
http://www.nc.seisui-hs.gsn.ed.jp/
(4段落目は段落全体で参考)

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