藤岡市の魅力再発見!藤岡北・藤岡工業・藤岡中央の学校紹介

藤岡市は群馬県南東部に位置する緑と清流に恵まれた街です。古墳時代の史跡も多く発見されており、歴史の古さを思わせます。室町時代には関東管領である上杉憲実が平井城を築きましたが、江戸時代には日野絹の集散地として発展し、明治からは養蚕や木材の集積地として栄えた街です。藤岡女子高等学校と藤岡高等学校が合併し、2005年に藤岡中央高等学校が開校したことで藤岡市にある県立高校は3つになりました。今回は、藤岡市の県立高等学校をまとめてご紹介します。


農業を本格的に学びたいならここ!群馬県立藤岡北高等学校

群馬県立藤岡北高等学校は、昭和22年に多野農業学校として開校したのち、昭和58年に現在の群馬県立藤岡北高等学校として生まれ変わった男女共学の全日制農業高校です。
・校訓・教育方針
校訓は「誠実」「勤労」「協同」となっており、教育目標として「豊かな心と個性を持ち、心身の調和のとれた人格の形成」「社会の変化に対応した専門的な知識と技術の習得」「地域の産業と社会の発展に貢献できる人材の育成」を掲げています。
・学科・授業の特色
学科は「生物生産科」と「環境土木科」「ヒューマンサービス科」の3つがあります。生物生産科は「バイオビジネスコース」と「フードビジネスコース」があり、バイオビジネスコースは食生産と生物資源の活用を基盤としたビジネスを学びます。フードビジネスコースは、自ら栽培した安全で安心な農作物を使って良質な食品と豊かな食生活を提供する人材を育成するコースです。環境土木科は「環境工学コース」と「ガーデニングコース」があり、ヒューマンサービス科は「園芸福祉コース」と「フローラルライフコース」があります。
・資格・進路
共通で取得できる資格としては、漢字検定・英語検定・数学検定・FFJ検定・食物調理検定・保育技術検定・被服製作検定などがあります。生物生産科では日本語ワープロ検定・秘書検定・農業技術検定・サービス接遇検定などの資格取得を目指します。環境土木科では小型車両系建設機械・造園技能検定・レタリング検定・トレース検定・アーク溶接特別教育などの資格取得が可能です。また、ヒューマンサービス科では室内園芸装飾試験・フラワー装飾士・介護初任者研修・色彩検定・アロマテラピー検定・農業技術検定などの資格取得を目指しています。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
春・初夏・冬にアグリフェアを行っており、生徒が種まきから育てた野菜や草花、パンやガーデン雑貨などを地域住民に提供しています。また、植花活動やボランティア活動なども活発に行うことで地域の人達に愛される開かれた学校づくりを実践しています。部活は体育部と文化部のほかに農業クラブがあり、県連盟、全国連盟の組織のひとつとして活発な活動を行っているのが特徴です。
・学校までのアクセス
〒375-0017群馬県立藤岡市篠塚90番地
JR八高線「群馬藤岡駅」から約2km、徒歩約30分です。(※1)


地元の就職に強い!群馬県立藤岡工業高等学校

群馬県立藤岡工業高等学校は、工業高校として群馬県で最も新しい工業学校です。
・校訓・教育方針
校訓として「希望を胸に未来を拓け」を掲げています。教育目標は「真理を愛し、誠実で責任と礼儀を重んずる人間性を養い、社会の発展に貢献し得る、実践的な技術者を養成する」「基礎学力を充実し、創意工夫の能力を養う」「明朗にして、勤勉を愛する精神と、健康な身体をつくる」となっています。
・学科・授業の特色
「機械科(機械技術コース・生産技術コース)」「電子機械科(メカトロコース・情報技術コース)」「電気科(電力エネルギーコース・エレクトロニクスコース)」の3科6コースがあります。機械技術コースは機械に関する基礎を学び、新技術に対応できる技術者を養成するコースです。生産技術コースは機械操作の基本知識や実践的な加工技術を身につけます。メカトロコースは最先端の機械(メカトロニクス製品)の操作・製作ができる技術者の育成を目指すコースです。情報技術コースは情報処理技術者の育成を目指すコースです。電力エネルギーコースは電気工事士や電気主任技術者などの資格を取得し、専門的な知識を学びます。エレクトロニクスコースは、エレクトロニクスの基本的な内容を中心として、電子回路や半導体などの基礎から応用まで学習するコースです。
・資格・進路
それぞれの分野の専門的な資格取得を目指します。たとえば、機械科では計算技術検定・危険物取扱者・3級技能検定などがあり、電子機械科では第二種電気工事士や基礎製図検定などがあります。卒業後は7割以上が学校斡旋就職によって就職します。また、2割の生徒が専門学校に進み、少数ながら4年大学への進学実績もあります。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
陸上競技・バスケットボール・バレーボールなどの運動部が11部、吹奏楽・囲碁将棋・美術などの文化部が3部、機械研究・電子機械研究・電気研究の研究部が3部、卓球同好会があります。それぞれが積極的に取り組んでいます。
・学校までのアクセス
〒375-0012群馬県藤岡市下戸塚47-2
JR八高線「群馬藤岡駅」を下車、徒歩約13分です。バスの場合JR高崎線「新町駅」を下車、日本中央バス藤岡・鬼石・万場行「合同庁舎前」下車で徒歩約3分です。(※2)


新しくなった!群馬県立藤岡中央高等学校

群馬県立藤岡中央高等学校は、平成14年に開校した比較的新しい高校です。藤岡高等学校と藤岡女子高等学校の閉校に伴い、新設校として創立しました。全日制課程のほかに、定時制課程があります。
・校訓・教育方針
教育目標として「優れた知力と自主自立の精神を持つ、心身ともにたくましい生徒を育てる」を掲げています。また、重点目標として「生き生きと充実した学校生活が送れる、安全・安心な学校を作る」などを設定しており、生徒の学力の向上や部活動などの充実した学校生活を送れるように取り組んでいる学校です。
・学科・授業の特色
全日制課程には2年次から「普通科」と「理数科」、定時制課程では「普通科」があります。普通科では2学年と3学年で選択科目を取り入れており、理数科では課題研究や理数セミナーを行っています。定時制も男女共学で、男女1学年定員40名の少人数制です。ほぼすべての先生が全学年の授業を担当しており、アットホームな雰囲気のなかで学習できます。
・資格・進路
普通科では「基礎教養コース」と「進学コース」があり、上級学校進学に対応しています。理数科では課題研究や物理発展科目を学ぶことで、理工系への進学や看護系の進学に対応しています。進学先は4年制大学と専門学校への進学が多く、40人程度就職する生徒もいます。
・そのほか(部活動・行事・イベントなど)
部活動も盛んで、野球部、サッカー部、バスケットボール部をはじめとする運動部が20部、吹奏楽部、美術部、茶道部などの文化部が13部あります。また、なぎなた部、インターアクトクラブ、和太鼓部など個性的な部活があるのも魅力のひとつです。
・学校までのアクセス
〒373-0015群馬県藤岡市中栗須909
JR八高線「北藤岡駅」から自転車で約7分、徒歩約15分です。「群馬藤岡駅」からは自転車で約10分、徒歩約20分、JR高崎線「新町駅」から自転車で約10分、徒歩約25分です。(※3)

<参考URL>

※1.【群馬県立藤岡北高等学校】トップページ
http://www.fujikita-hs.gsn.ed.jp/
(1段落目は段落全体で参考)
※2.【群馬県立藤岡工業高等学校】トップページ
http://www.nc.fujikou-hs.gsn.ed.jp/
(2段落目は段落全体で参考)
※3.【群馬県立藤岡中央高等学校】トップページ
http://www.nc.ftyuou-hs.gsn.ed.jp/?page_id=20
(3段落目は段落全体で参考)

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