新型コロナウィルス感染症に関する当塾の取り組みについて
① 手指の消毒
入室時には生徒にも
講師にも全員に
手指の消毒をしてもらっています。
② 生徒が触れた部分の消毒
机、いすはもちろん、
入口の取っ手、ドア、ドアノブなどを
アルコール系または次亜塩素酸系の消毒液で
毎回拭いています。
③ こまめに換気
授業の間の入れ替え時はもちろん、
授業中にもこまめに換気しています。
④ 全員の体温チェック
家で体温を測ってきてもらい
その結果を聞き取って記録し、
忘れた人はその場で検温して
記録しています。
⑤ トイレの消毒
スタッフによる定期的な消毒に加えて、
トイレ内は利用者に消毒してから
出てきてもらっています。
どこを消毒するか、
目印を付けているので一目瞭然です。
⑥ スリッパの消毒
スリッパは消毒済みと
使用済みを分けて
消毒を徹底しています。
⑦ マスクは全員必ず着用
着用していない人は入室させません。
教室内ではずすことも禁止しています。
⑧ 感染予防ハンドブックの配布
東北医科薬科大学医学部感染症学教室
賀来満夫先生監修の感染症予防ハンドブックを配布し、
講師・生徒に正しい感染症の
知識についても指導しています。
⑨ ソーシャルディスタンスの確保
各教室授業のブースを減らし、
間隔を1.5倍~2倍に広げ、
ソーシャルディスタンスを
確保しています。
⑩ 密閉を防ぐため窓の増設・移転
窓が少ない教室は
窓の増設工事をしました。
なお、窓の増設ができない教室は
近隣のビルに移転しました。
⑪ 世界基準(※1)NO.1(※2)空気清浄機「ブルーエア」を導入開始!
ブルーエアのHEPASilentテクノロジーなら、
ウイルスを含む0.1㎛までの
有害物質を99.97%除去(※3)。
生徒の健康と安全を守るため、
ベストは教室内の空気にも
トコトンこだわります。
※1 米国家電製品協会(AHAM)によるクリーンエア供給性能に関する基準CADRが、
アメリカ、カナダ、韓国などで利用されていることから事実上の世界基準とする。
※2 CADR(クリーンエア供給率)の公開値でブルーエア600シリーズが最高値以上を取得。
※3 Camfil社による実証データ。実際の効果は部屋の状況や使用方法により異なります。
ブルーエアによる室内からのウイルス完全除去や、感染予防を保証するものではありません。
※ボタンをクリックするとブルーエアの公式HPにリンクします。
全教室で「ファンヒーター」を使用しています。
ベストでは以前より多くの教室でファンヒーターを使用してきましたが、ダイニチ工業株式会社の実験結果の報告を受け、全教室でファンヒーターを使用することにしました。ダイニチ工業株式会社によると石油ファンヒーターによる浮遊ウイルス除去効果を確認したとあります。25㎥空間内の浮遊ウイルスを30分で99%除去できたそうです。
非接触式検温サーモカメラ「エクスサーモ」を全教室導入!
家で検温をしてきてもらっても、塾に来るまでの間に熱が上がることも考えられます。そこで、入室前に全員の体温を計測することにしました。従来の非接触タイプの体温計では手で持って計らなくてはいけず消毒が必要だったり、正確に検温するのにコツが必要だったりと不便でした。そこで、全教室に非接触式検温サーモカメラ「エクスサーモ」を導入しました。
全教室ストップコロナ!対策認定店です。
「ストップコロナ!対策認定制度」は、群馬県が、各業界団体が作成した感染症対策ガイドラインに基づいた感染症対策を実施する店舗を「ストップコロナ!対策認定店」として認定する制度です。