玉村南教室 室長よりごあいさつ
玉村南教室 室長 入澤秀夫
玉村南教室のページをご覧いただき、
ありがとうございます。
玉村町上之手の地で
生徒の成長を応援しているうちに
10年が経ちました。
これも地域の皆様の
ご声援あってのことです。
誠にありがとうございます。
さて、現在は10年前に比べて、
教育のICT化が進んだこともあり
生徒を取り巻く環境が一変しました。
コロナ渦を経て、学校や塾とご家庭を
インターネットで繋ぐ
授業のオンライン化も普及し、
世の中は一気にデジタル的教育に
舵を切っていくかと思われました。
このまま対面式の従来の指導は
廃れていってしまうのか…。
と思われた方も多かったと思います。
しかしながら教育の現場では
従来から続く講師と生徒の
直接的コミュニケーションによる教育の
必要性が再燃しているように感じています。
生徒のやる気は適切な指導のもと
同じ空間で講師の熱量を感じることで、
更に高まります。
コロナ渦での画面越しのオンライン授業を経て、
多くの生徒から
「やっぱり教室で1対2の授業を受けたい」
という声を聞けたことからも分かったことです。
それから私たちは、
従来取り組んできたコーチング指導を
対面式個別指導形式に最適化するために練り直し、
現在のベスト式コーチングの形を作り上げました。
ベスト式コーチング
①生徒にとって価値のある目標を設定し、
生徒が達成できるように
家での学習方法まで考えた個別指導を行うこと。
②生徒が決めたことを継続出来るように、
コーチングをすること。
③塾で授業を履修していない教科についても、
成果を出していくこと。
玉村南教室では
ベストが創業以来磨き続けてきた
ベストメソッドに加え、
この「ベスト式コーチング」の指導を
受けることが出来ます。
気になった方は是非、
玉村南教室の入澤まで
お気軽にお問い合わせください。
お待ちしております。
玉村南教室 電話番号
0270-65-9659
入澤室長からのお知らせ
●2学期期末テスト表彰者
先日開催された2学期期末テストで男子総合1位、学年総合2位を獲得した橳島颯佑君です。
橳島君は当初、英語のテストの点数を上げる目的で入会しました。
授業では教科書内容を基本としながらも、
英単語のルーツや持つ意味、
発展的な内容に触れることで橳島君の知識欲を刺激し、
授業に参加することが楽しいと
思ってもらえるように工夫をしていました。
とはいえ単に知識欲を満たすだけの授業ではありません。
100点を目指すために、英単語や熟語、
教科書本文の筆記テストで
地道に基本の力を高めていくことで、
テストでの得点力を固めました。
ベストに来て勉強をするようになって、
以前よりも真剣に自分の成績と向き合うようになったそうです。
橳島君はすでに次のテストに向けて、
過去最高の結果を出すために準備を始めています。
次の目標は学年総合1位です。頑張ろう!
●有名私立大学合格
同志社大学文学部に合格したS.Y君です。
S.Y君とは、高校入試、大学入試を共に乗り越えてきました。
特に高校進学直後から、
大学入試では学校推薦型選抜で合格することを目標にしてきました。
そのため高校1年生の中間テストから満点を狙い、
教科書の設問を中心に範囲全ての問題を
完璧に解けるようになるまで繰り返し練習をしてきました。
また、指定校推薦の校内選考突破のために
2年かけて論文に取り組み、志願理由書作成時には
何度も書き直していく中で本当に伝えたいことを
文章化することが出来ました。
最後は自分の気持ちを分かりやすく伝えるための練習を繰り返し、
第一志望合格を掴み取りました。
5年間、室長の言葉を信じて頑張ってくれました。
大学では好きな歴史を心ゆくまで学んできてください。
合格、おめでとうございます。
●目標を達成するために大事なこと
テストで目標点数を取ることや、志望校に合格すること。
このような結果を手に入れるためには、何が必要なのでしょうか。
望む結果=「何を」×「どんな気持ちで」
これを学習指導に置き換えると、
「何を」…学習メソッド、勉強のやり方や計画の立て方など
「どんな気持ちで」…前向き、ワクワク感や楽しい感情など
が当てはまると思います。
ベストでは、このどちらにもアプローチしています。
「何を」=完全個別カリキュラムと「ベストメソッド」
「どんな気持ちで」=やる気を引き出す「ベスト式コーチング」
お子さまの目標達成を本気でお考えなら、ぜひ相談してください。
個別無料相談会の場で、お子さまに合った目標達成の方法をお伝えいたします。
●室長こだわりの完全個別カリキュラムとは
テストの点数を上げるために何が必要かと問われれば、パフォーマンスの方程式が頭に浮かんできます。
パフォーマンス=「何を」×「どんな気持ちで」
これは「できるだけ良い方法を」「できるだけ強い気持ちで」実行すれば、それに応じた素晴らしい結果になる、というものです。
ベストでは、このどちらにもアプローチしています。
テストの点数=「ベストメソッド」×「ベスト式コーチング」
今回はベストメソッドの重要な要素のうち、完全個別カリキュラムの作成について私がこだわっていることをお話します。
私のカリキュラム作成へのこだわりは、生徒の性格や考え方、将来の目標、学習状況、勉強の好き嫌い、特に力を入れて頑張っていること、得意になってやること、苦手なこと、問題を解く時にやりがちなミス、やりたがらないこと等、その生徒独自の情報を出来るだけ多くカリキュラムに反映させることです。
これを見ればすぐに生徒のことがよく分かる、だからこの指導になっている。というカリキュラムを作ることが、成果を出すための「はじめの一歩」になるからです。
この室長こだわりの完全個別カリキュラムを使って指導していく方法が、ベストメソッドです。至極シンプルにいえば、テストまでにこの完全個別カリキュラムに沿って、ホワイトボードを使った対話型形式の授業を6回くりかえして勉強していくことです。
「うちの子だと、どんな完全個別カリキュラムになるの?」
「ベストメソッドをもっと詳しく知りたい!」
「ベスト式コーチングの方はどうなっているの?」
私が全てお答えいたします。遠慮なくお問い合わせください。
●中学生必見!「秘伝」部活と両立できる勉強のやり方
家で勉強、出来ていますか?
今回は「家で宿題はやっているけど、それ以外の勉強をしていない人」へのお話です。
あなたなら、学校の宿題が終わったら、どの教科の勉強をやりますか?
私なら、「数学」です。
数学と聞いた瞬間に、
「問題を山ほど解くんでしょ…面倒くさいなぁ」って思いませんでしたか?
山ほど解く必要はありません。
「その日に学校で習った範囲」だけだから、さほど時間も要しません。
やり方ですが、
学校ワークのその範囲だけノートに解いて、答え合わせをします。
ワークの間違えてしまった問題に✔を入れて、解説を読みます。これだけ。
その日のうちに解くから、学校の授業内容も覚えている部分が多いはず。
だからテスト前にやるよりも、かなり解きやすくなっています。
明日の夜は、✔を入れた問題だけをノートに解き直し、答え合わせをします。
再度間違えてしまった問題の横に✔をいれて✔✔にして、解説を読みます。
明後日の夜は、✔✔問題だけをノートに解いて、答え合わせをします。
三回間違えてしまった問題には付せんをつけて、解説を読んで終わり。
「え、これでいいの?」と思うくらい、毎日少なめの勉強量です。
しかし、それでいいのです。
目的は数学に毎日触れること、そして問題の仕分けです。
これをテスト直前まで繰り返していきます。
これだったら、すぐにでも出来そうじゃありませんか?
●埼玉大学教育学部合格
埼玉大学教育学部に前期試験で合格した長井理音さんです。
合格、おめでとうございます。
ベストが実施してきた指導内容は、以下のとおりです。
共通テスト対策
実は高校入試もベストで一緒にやってきた長井理音さんですが、高校合格後は一旦卒塾しています。しかし高1の夏にすぐに復会、その頃から英語の学習に力を入れてきました。定期テスト対策としてとにかく教科書の内容把握と文法理解に力を入れたことで、学年でも一桁の順位を取ることが出来るようになりました。高3の夏からは大学入試に強い講師のもと英文解釈に力を入れた長文対策に集中することで、共通テストでは目標の7割に到達することが出来ました。
2次試験対策
希望する学科の2次試験は、面接対策が必要でした。面接官からの突っ込んだ質問に答えられるように、事前に講師が想定問答集を作りました。それらに関係する情報を探したり、探した情報を組み合わせたりしながら作り上げた答えを添削することで、内容の濃い答えを作り上げていきました。想定問答集には専門的な内容も含まれていたので、大学で専門課程を既に学んできた講師が付きっきりで指導にあたり、まさに二人三脚で2次試験対策の準備をしました。
長井理音さんの合格体験記です。
こうして長井さんは第一志望の大学に前期試験で合格することが出来ました。
ベストは、お子様の置かれている状況に応じて受験指導を致します。
どうしても合格したい学校がある人はぜひ、ベスト玉村南にご相談ください。
●公立高校前期選抜合格
群馬県立伊勢崎商業高等学校に前期選抜で合格した黛勇司君です。
合格、おめでとうございます。
ベストが実施してきた指導内容は、以下のとおりです。
調査書アップ
ベストに入会する前の黛君は野球で忙しく、上手く勉強が出来ていなかったようです。ベストに入会後はまず、勉強のやり方を身につけようと頑張りました。英語ではとにかく英文を覚えるために音読や発音によって語感を身につけ、同時に声に出しながら書く練習を繰り返しました。数学は特に苦手意識が強かったことから、基本的な問題の理解に時間をかけました。解答に向かっていくために今、何をする必要があるのかを対話型形式の授業で確認しながら、途中を端折らずに最後まで書くことを繰り返しました。中3の2学期期末テストでは、英語は入会時から20点以上、数学は25点以上の点数を上げることが出来ています。
前期選抜試験対策
公立高校前期選抜では、基本的な問題が多く出題されます。問題を取捨選択し、確実に得点できそうな問題に集中させるトレーニングを行いました。授業では、過去問を解いた後に問題ごとにかけた時間や順番を検証することで、取るべき問題を取れるように鍛え上げました。
黛勇司君の合格体験記です。
こうして黛君は、志望校に前期選抜で合格することが出来ました。
ベストは、お子様の置かれている状況に応じて受験指導を致します。
どうしても合格したい学校がある人はぜひ、ベスト玉村南にご相談ください。
●公立中高一貫校合格
四ツ葉学園中等教育学校に合格したF.Mさんです。
合格、おめでとうございます。
ベストが実施してきた指導内容は、以下のとおりです。
適性検査対策
毎月の公中検模試の結果から、成績の伸びと苦手な部分を一緒に分析しました。「あなたならどうしますか」というように、自分がどう考えるのかという点を中心に考える力を鍛えつつ、それをどのように表現するのかを練習しました。
パーソナルプレゼンテーション対策
入試直前のパーソナルプレゼンテーション合同練習会に参加しました。
事前準備をしっかりとしてから練習会に参加し、担当者からフィードバックを受けたことで、入試用の事前課題の質を高めることが出来ました。当日の発表についても、自信をもって出来ました。
F.Mさんの合格体験記です。
こうして四ツ葉学園の受検に備えて勉強してきたF.Mさんは、希望通りに合格することが出来ました。
ベストは、お子様の置かれている状況に応じて受検指導を致します。
どうしても合格したい学校がある人はぜひ、ベスト玉村南にご相談ください。
中学2年生の方 必見!
●来年受験を控えた中2のお子様が、いまやること
中2生のお子様がいま、やるべきことを考えてみました。
それは、「志望校に合格するためにやることを、具体的にイメージすること」です。
●志望校に合格するためにやることを、具体的にイメージするために必要なこと
志望校に合格するためにやることを、具体的に考える際に必要なことは、
①志望校合格に必要な成績と今の学力に、どのくらいのギャップがあるのか。
②そのギャップを埋めるために、どのくらいの学習量が必要なのか。
この二点です。
●志望校合格に必要な成績と今の学力に、どのくらいのギャップがあるのか
高校入試で合格するためには、以下の二点が必要です。
①内申点
②お子様の学力(入試当日のテスト結果)
今のお子様の
①内申点(通知表の評定平均値や英検などの資格、部活の成績など)
②お子様の学力(模試による偏差値や学年順位など)
を参考にしながら、志望校に合格するために必要な、成績や学力現状のお子様の、成績や学力を比べます。
高校によって合格に必要な成績や学力が異なるので、注意してください。
●ギャップを埋めるために、どのくらいの学習量が必要なのか
①内申点…定期テストの点数や学校生活態度をどのように変えていくか。
・今後の定期テストであと何点加点すれば通知表の評定が上げられるのか、を考えます。
もちろん、提出物や授業態度にも気を付けますが、何をどのくらいの量で勉強すればテストの点数を上げられるのか、作戦を立てます。
②お子様の学力…入試当日までどうやって学力を伸ばすのか。
・①の内申点アップと同時に、志望校合格のために必要な、高校入試当日の得点力アップの勉強も重要です。
今のお子様の学力を基に、いつまでに何をどれくらい出来るようにするのか、そのためにどれくらいの学習量が必要なのか、を考えます。
●志望校合格への学習計画、を具体的にイメージする
①内申点、②お子様の学力、について志望校合格のために必要な学習量が分かったら、志望校合格への具体的な学習計画をイメージします。
いつまでに、何を、どのくらい出来るようにするのか、をイメージしたら、その学習内容をカレンダーに書き込み、計画化します。ゴールを先に決めて、中間目標を設定していく方法も良いでしょう。
特に①内申点、②お子様の学力、の両方を上げていきたい場合は、せっかく作った学習計画がどちらか一方に偏っていないか、学習計画の内容をよく点検しましょう。
私のお勧めは、目的ごとに取り組む時期や内容を決める、という方法です。
●「当たり前のことを、当たり前にやりきる」
ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
きっと、何も目新しいことは書かれていなかったな、とお気づきかと思います。
私は今までも、受験指導で「特別な」指導はしてきていません。
いつも、「当たり前のことを、当たり前にやらせきる」という気持ちでいます。
大事なことは、必要なことを最後までやり遂げること、です。
まだ大丈夫、ではありません。
あっという間に入試が始まります。
もしお子様がなかなか行動に移さないようであれば、ぜひご相談ください。
志望校合格への学習計画作成と指導をお手伝いさせて頂きます。
小学6年生の方 必見!
●中学校で成績をアップさせるために必要なこと
中学校での成績アップを考える際は、まず3つの観点を押さえましょう。
①提出物を期限通りに提出すること
②授業態度を良くすること
③定期テストの点数を上げること
①と②は、生徒の心がけ次第ともいえます。
お子様は、①②について問題なく取り組めそうでしょうか。
(もし問題がありそうなら、ご相談ください。)
成績アップというと③に焦点を合わせがちですが、実は、①②が当たり前にできないと成績は上がりにくいのです。もし勉強が苦手でテストの点数を上げる自信が無いお子様の場合、普段から徹底して①②に取り組むことをお勧めします。それと並行して毎日の勉強を続けると良いでしょう。
●どうやって定期テストの点数を上げるのか
定期テストの点数を上げるための方法の一つに、その日のうちに学校の授業内容を「理解する」こと、があります。
「理解する」とは、学校の先生の授業内容を自分の言葉で他の人に説明が出来ること、自力で問題が解けること、あるいは間違えた原因を突き止めて修正できること、等を指しています。
つまり普段の家庭学習は、学校の授業内容を理解するために行うもの、です。
「理解する」ために不足していることを家庭で勉強する、ということです。
自力で学校の授業内容を「理解できた」なら、理解したことを礎に発展的問題にチャレンジをしてみましょう。ここが高得点への入り口になります。
しかし、言うは易く行うは難し、です。
中学校の内容は、小学校で学んだ内容に比べて複雑であり、かつ、覚える量も多くなります。
では、いったいどのようにして日々の授業内容を「理解して」いけばよいのでしょうか。
●わかる!たのしい!がんばれる。
「理解する」ために徹底して取り組んでほしいのは、その日のうちに復習をすることです。教科書とノートを開き、その日の授業を脳内でリプレイします。
分からないことが出てきたら、それをメモして次の日に学校で解決します。
分かるから、楽しい。楽しいから、頑張れる。
お子様がこの「学力向上スパイラル」に入ることが出来れば、定期テストの点数を上げることが出来ます。
逆に、分からないことが積み重なると、その教科を嫌いになる可能性が高まります。
お子様には今から、その日のうちに復習、分からなことは翌日に質問、を徹底させてください。この毎日の授業内容を「理解する」ための習慣が、お子様の成績アップを助けてくれます。
まだ取り組んだことのないご家庭はぜひ、チャレンジしてみてください。
明るく楽しく頼れる講師が自慢です。
私たち玉村南教室の自慢は、講師です。
●明るく楽しい講師陣。
玉村南教室の講師の多くは、群馬県立女子大学の現役大学生や大学院生です。
勉強方法やリラックスの方法、部活動の話など、授業の前後に生徒と一緒に共通の話題で盛り上がり楽しそうにしています。
玉村南の講師たちは生徒と年齢が近いだけでなく、室長との研修でコーチングの技術を身につけています。
生徒からすると、自分の言いたいことに共感、理解してもらいやすい、と感じてくださっているのではないかと思います。
講師たちのことを頼れるお姉さん、と感じて慕ってくださる生徒が玉村南教室にはたくさんおり、教室全体がいつも明るく楽しい雰囲気に包まれています。
●室長と講師のダブルサポート体制で安心です。
親しみやすい先生がいるのは分かったけれども、肝心の指導力や経験の不足が心配…、と感じる方もいらっしゃると思います。
ベストではまず、学力、人柄、熱意などベストの講師として必要な素養のある方を採用し、室長が直接研修を行います。ここでベストメソッドやベスト式コーチングを学び、研修最後の模擬授業で55項目の審査基準に合格した講師だけが指導を行っています。
さらに室長による授業指示や授業後の聞き取りなど、講師と室長のダブルサポート体制によってお子様の成績アップを強力に後押しさせて頂いております。
玉村南教室は、明るく楽しく頼りになる講師が自慢の教室です。
たった4回の授業で、55点アップ!?
今まで上手くいかなかった勉強も、ベストに来れば上手くいくようになります。
1学期期末テスト直前に入会して4回授業を受けただけでF.R君はなんと、55点アップを実現しました。
「なんで?」「本当にうまくいくの?」
答えは、ベスト式コーチングとベストメソッドにあります。
ベスト式コーチング
①室長が専属コーチになります!
一流のコーチは選手の生活面や食事まで関わっていき、結果を出すようにサポートします。
私たちも生徒の「塾以外での行動」にも関わっていきます。
ベスト式コーチングは、勉強に対するモチベーションを上げ、塾以外で行う勉強にも効果を発揮します。
②ベスト式コーチングは、生徒のやる気を上げます!
ベスト式コーチングでは、独自のツールを用いて、生徒の行動の結果を詳細に把握。取り組みについて褒めていきます。
生徒へのコーチングを通して生徒の心のコップを上向きにしたうえで、学習へと臨ませます。
心のコップが上向きだと、やる気、元気が満ち溢れます。
目標達成へ向けた適切な負荷をかけつつ、生徒自身が「これならやれる」という学習方法に絞ります。
まずはここから行動を開始し、徐々にやれることを増やしながら目標点数の達成を実現していきます。
ベストメソッド
成績を上げるためにはくりかえし学習が鍵となります。
ベストでは、定期テスト前に6回くりかえすことで学習効果を高めます。
①授業→②確認テスト→③宿題→④復習テスト→⑤テスト前の復習授業→⑥テスト前復習授業の確認テスト
塾で学んだことを定着させるために、くりかえし学習をします。(①③⑤)
学習した内容が定着したかを確認するために、テストを実施します。(②④⑥)
(この他にも、適切な目標設定やカリキュラム作成、学習指導など大切な要素を含んでいます。)
①授業
生徒の学力や目標に応じてやるべき内容を決め、授業で取り組んでいきます。
分からないところは授業で個別にしっかりと教えてくれるので、納得して先に進むことが出来ます。
②確認テスト
今回の授業で学んだ内容から、定着を確認するためのテストを実施します。
③宿題
生徒の学力や目標点数などにより、宿題の内容を決めます。
ベスト式コーチングの中で宿題の内容や実施する予定を決めると、より取り組みやすくなります。
④復習テスト
次回の授業の初めに、前回授業で学習したことを覚えているかをテストします。
⑤テスト前の復習授業
テスト2週間前を目安に、テスト範囲の最初に戻り復習授業を実施します。
⑥テスト前復習授業の確認テスト
テスト前の復習授業で学んだことが定着しているかをテストします。
今からでも間に合います!
ベスト式コーチングで生徒のモチベーションを上げ、ベストメソッドで学習内容の定着を図っていくこと。
この二つの方法を組み合わせることで、生徒の目標達成(成績アップ)を強力にサポートします。
月の途中からのご入会も大丈夫。今からすぐに始められます。
ベスト式コーチングとベストメソッドに取り組むことで、成績アップを実現しませんか?
ぜひお気軽に無料の個別学習相談会にお申し込みください。
お待ちしております!!
玉村南教室 電話番号
0270-65-9659
合格実績
公立中高一貫校
中央中等教育学校、四ツ葉学園中等教育学校
私立中学校
共愛学園中学校、本庄東高校附属中学校
公立高校
高崎高校、高崎女子高校、前橋女子高校、群馬工業高等専門学校、桐生高校
高崎経済大学附属高校、高崎北高校、前橋南高校、前橋東高校、本庄高校
高崎東高校、伊勢崎高校、伊勢崎清明高校、高崎商業、前橋商業、高崎工業、前橋工業
伊勢崎商業、伊勢崎工業、伊勢崎興陽高校、藤岡中央高校、藤岡工業、藤岡北高校、他
私立高校
農大二高(Ⅰコース進学選抜、Gコース海外留学)、健大高崎高校(特進)、高崎商科大附高校(普通科特進国際)、
前橋育英高校(選抜コース、特進コース)、共愛学園高校(普通科特進)、本庄東高校(特進選抜)、他
国立大学
東北大学、福島大学
私立大学
同志社大学、立教大学、駒沢大学、東洋大学、東京農業大学、神奈川工科大学、桜美林大学、高崎健康福祉大学、
共愛学園前橋国際大学、上武大学、他
そろばん指導
ベスト個別指導学習会玉村南教室では、幼児~小学生を対象としたそろばん指導を行っております。そろばんを練習することで「やり通す力」を身につけてもらうことが目的です。嫌なことから逃げない、上手くいかなくても投げ出さず粘り強く取り組める、そんな生徒を育てています。
他のそろばん塾と違うのは、そろばん指導にもベスト式コーチングのエッセンスを活用している点です。やる気を引き出し、将来を見越した指導。だから生徒は諦めないし、頑張り続けることが出来ます。お子さまのくじけない心を育み、チャレンジ精神を身につけ、中学、高校、大学とトップを狙える力を育みます。
実際に、そろばんコースから中央中等教育学校を受検し、合格した生徒も出ています。ベストは単なるそろばん指導で終わりません。その先にある生徒の夢を叶えます。
教室の様子
アクセス
教室開校時間
平日 14:00~22:45
土曜日 14:00~20:00
※日曜日と毎月月末29日以降(1月・7月・8月は除く)はお休みとなります。