個別指導塾ベストは、講師にヒミツあり!
個別指導塾ベストは、講師にヒミツあり!
ゲームばかりしていた、うちの子が、言われなくても勉強するようになった!
ベストでは、言われなくても勉強する子が増えています。これは講師の3つの行動と関係があります。その3つの行動とは
①ベストの講師は子供の話をよく聞きます
これらの行動は、子供と向き合う時間を十分とることができないとうまくできません。子供と向き合う時間を確保するため、ベストでは、1対2の個別指導にこだわっています。
②ベストの講師は子供をよくほめます
以前と比べて良くなったことやがんばったことをほめます。他の人と比べてほめるのではありません。子供に限らず、人はほめられると、その行動を繰り返したくなる習性があります。宿題をやってきたことをほめ、予習をやってきたことをほめ、ノートの文字を丁寧に書くようになったことをほめます。こうすることで期待する行動を少しずつ増やしていくことができるのです。
期待する行動とは宿題を「やる」ことであり、予習を「やる」ことです。勉強を「やる」ようになると、しだいに「分かる」ようになります。分かると楽しくなります。「楽しい」からまた「やる」。このように「やる」→「分かる」→「楽しい」→「やる」という、「学力向上スパイラル」の中に入った子供は、言われなくても勉強をするようになるのです。そして上の3つの行動が学力向上スパイラルに入らせるきっかけとなるのです。
③ベストの講師は分かるまで教えます
これは、お子さんと向き合う時間がたくさんとれる保護者であれば、ご家庭でもできると思います。ぜひ、お子さんの話をよく聞き、よくほめ、分かるまで教えてあげてください。時間はかかるかもしれませんが、必ず勉強の習慣がつきます。