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部活をやめたい時はどうする?よくある理由や親や顧問の先生に話すコツ

学校の部活をやめたくても、実際にやめても良いのか判断できない場合もあるでしょう。やめたい理由が適切なものだと確信できない状態なら、なおさら行動に移すのは難しくなってしまいます。そこで今回は、どのような理由でやめる人が多いのかを紹介したうえで、自分自身の意思を親や顧問の先生に伝える際のコツを紹介します。

1.よくある部活をやめたい理由

部活を続けたくないと感じるのは決して珍しいことではありません。しかし、やめたくなる理由は生徒の置かれている状況によって様々です。どういった理由が多いのか知っておくと参考になるでしょう。ここでは、その中でも特によくあるケースを挙げていきます。

1-1.人間関係に疲れた

学校は生徒にとって重要なコミュニティであり、そこにはいろいろな人間関係が存在します。部活にはさらに濃密な人間関係があり、その影響によってやめたい心境になってしまうことも多々あります。例えば、先輩や後輩との上下関係が上手くいかなかったり、同級生との間で軋轢が生じたりする場合があります。また、頼りになる存在であるはずの顧問の先生と不仲になってしまうケースも見受けられます。
こういった状況を招かないようにするため、人と接するのをなるべく控えようと思う人もいるでしょう。しかし、部活では他の生徒と関わりながら同じ取り組みをするので、人付き合いを防ぐのは困難です。その結果、部の活動自体は自分に合っていても、人間関係におけるストレスが原因で続けられなくなる人もいます。この理由で部活をやめたくなったら、人付き合いを良い方向に改善できるのか、できないのかを考えてみることが重要です。

1-2.レギュラーになれない

レギュラーになれないことも、部活をやめる理由として挙げる人は多いです。特に野球やサッカーのような団体競技の運動部では、試合に出場できる選手の数が限られています。部員数が多い場合は補欠としてベンチ入りすることすら難しく、ましてやレギュラーに選ばれるのは簡単ではありません。陸上や水泳などの個人種目が主体のスポーツでも、試合にエントリーできる人数には制限があるため、出場するレギュラーは決まっているのが一般的です。
このような事情があるので、運動部ではレギュラー争いが激しくなりやすく、それによって疲れてしまい、続ける気力を持てなくなるケースがあります。特に目標を高く持っていると、悔しさに耐え難くなって断念する方向にシフトしがちです。しかし、そこで部活をやめるという選択肢に直結せず、しっかりと自分自身の気持ちを見つめ直すことができれば、心との折り合いの付け方を学べる貴重な体験になる可能性もあります。

1-3.他にやりたいことがある

他にやりたいことがあり、その時間を確保するために部活をやめるケースも少なくありません。具体的な例としては、受験勉強に専念することや地域のボランティア活動に参加することなどが挙げられます。うまく時間を調整することで部活と両立させられる場合もあるでしょう。しかし、そうではなく、やりたいことの方に強い魅力を感じて、部活より注力したいと思うようになる人もいます。その場合、部活をやめるという選択肢が思い浮かぶのも不思議なことではありません。
そういう時は一度冷静になって考えてみましょう。やめた場合にはデメリットも少なからずあります。例えば、部活が受験勉強の息抜きになっていたなら、精神的なゆとりを持ちにくくなります。デメリットを明確にしたら、やりたいことを開始するメリットと比べ、どうするのが自分にとって最も良いのか判断することが大切です。

 

1-4.ケガや病気で意欲が無くなった

ケガや病気をきっかけとして、部活を続けるモチベーションを保てなくなるケースもあります。これまで活躍していたのに、身体的なトラブルにより力を発揮できなくなると、歯がゆさに悩まされることになりやすいです。治るまでの間にライバルたちに差をつけられ、競争しようとする意欲が失われると、続けていく意義を見出すのが難しくなってしまいます。選手を続けるモチベーションがなくなってしまったとしても、マネージャーに転向するなど自分なりの方法でチームに貢献していく形で続ける道もあります。
しかし、やりたいのにできないという気持ちを抱えながら、部活を手伝っていくのは精神的な負担がとても大きいです。ケガや病気の経過を見ながら医者と相談したうえで、どうしていくのが自分にとっていいのか考えてみましょう。

 

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2.部活をやめる前に考えたいこと

部活をするのが当たり前の日常になっていると、やめた際にどういった影響が生じるのかイメージしにくいものです。思わぬ展開になって後悔しないように、以下に紹介する事柄について事前に考えておきましょう。

2-1.内申への影響はないか

公立の学校などを受験する際は、テストだけでなく内申も点数として考慮されるのが一般的です。部活と内申の関係については意見が別れるところですが、もし部活が重視されるのであれば、やめることによって受験で不利になる可能性もあります。基本的には、自分でしっかりと理由を伝えて正しい手順でやめれば、成績に悪影響が生じるような事態にはなりにくいです。とはいえ、進路に関わることなので楽観視せず、やめても内申に影響が出ないか確認したうえで慎重に判断しましょう。
内申と部活が関係ないと分かれば、やめることを前向きに検討しやすくなります。ただし、点数として直接的な影響はなくても、部活の欄が空白の場合や途中でやめたことが書かれている場合、受験の面接でその理由について尋ねられるかもしれません。質問をあらかじめ想定しておき、慌てず誠実に受け答えをすることがポイントになります。

2-2.やめた後もストレスなく生活できるか

部活をやめると、帰宅する時間帯や周囲との関係性などが変わってきます。それによって毎日の生活でストレスを抱えることにならないか確認しておくことが重要です。状況を改善するために下す決断によって、生活しにくくなってしまうのは避けたいですよね。やめた後の生活を具体的にイメージしてみて、ストレスの原因になる要素がないか検討しなければなりません。やめる決断が変わらないなら、実行した場合に生活しやすくするための対策を講じておきましょう。
例えば、友人との関係がぎこちなくなったり、先生と不仲になったりするリスクがあるなら、それらをなるべく回避するための立ち回りを考えておく必要があります。事前にそこまで考慮するのが理想ですが、部活を続けることが高確率でストレスになるなら、先のことはやめてから考えるのも間違いとはいえません。

2-3.親や顧問の先生にきちんと話せるか

もし部活をやめても、家庭や学校における生活は続いていくことになります。そのため、親や先生に自分の意思をきちんと話すことは非常に大切です。自分勝手に無断で休むようになったり、説明を省いてやめてしまったりすると、関係する人たちに著しく悪い印象を与えることになりかねません。やめる決断はあくまでも最初のステップに過ぎず、その後の対応によって今後の過ごしやすさが大きく変わります。
後ろめたい気持ちがあるかもしれませんが、しっかりと説明してからやめるのがマナーというわけです。社会に出てからもそういう場面に遭遇することがあるので、事前に学ぶ機会に恵まれたと考え、前向きに取り組むのが得策となります。

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3.親や顧問の先生に話すコツ

生徒が部活を辞める際に話す必要のある大人は、親と顧問の先生です。それは知っていても、具体的にどんな順番でどのように伝えれば良いのか分からない場合もあるでしょう。ここでは、部活をやめたいことを両者に話すときのコツや注意が必要なポイントを紹介します。

3-1.まずは親に話すのがベスト

部活をやめたいと感じたら、最初に親に相談しましょう。最も身近な存在として、自分の気持ちをしっかりと把握してもらうことが大事です。まずは、正直な理由を包み隠さずに伝えて、自分の置かれている現状を知ってもらうように努めることが理想です。親に対しては、普段はなかなか素直な態度がとれないという人もいるでしょう。しかし、そんな態度をとられていても、多くの親は子どものことをとても大切に思っており、相談すれば真剣に話を聞いてくれるものです。
親の理解が得られれば、頼もしい味方になってくれるでしょう。いろいろなアドバイスや精神的なケアをしてもらうと、とても心強く感じられて、顧問の先生に話す流れにつなげやすくなります。

 

3-2.不安があれば周りの人に相談する

本当に部活をやめることがいいのかどうか判断できないなら、周りにいる人に相談相手になってもらうのも良いでしょう。例えば、人間関係の悪化など、自分をそのような心境に追い込んでいる事情があるなら、顧問の先生に相談してみると良い方向に変わる場合もあります。友人や仲間を相談相手にすれば、同じ目線で事情を捉えて、部活内で味方として振る舞ってくれるかもしれません。部活を続けるモチベーションが湧いてきたり、環境を変化させるきっかけになったりするケースもあるでしょう。
親に関しても、やめたい気持ちを伝えるだけでなく、継続的な相談相手になってもらうのが望ましいです。自分では気付かない発想を与えてくれるため、今後の方針について考えを洗練させていくのを手助けしてくれます。

3-3.やめる理由は本音でなくても良い

部活をやめたいなら顧問の先生や友人に意思を伝えるのは避けられませんが、必ずしも本当の理由を話す必要はありません。本音を伝えてしまうと、内容によっては人間関係が悪化するような事態も起こりえるからです。恨みのような内容だと、真剣に部活を行っているメンバーの意欲を妨げたり、自身の評価を下げてしまったりする恐れがあります。親や家族には正直に話しても構いませんが、それ以外の人に対しては別の対応をすることも視野に入れておきましょう。
つまり、波風を立てないことを優先して、当たり障りのない理由を告げるのも、今後のことを考えると賢い選択といえます。ただし、やめる必然性が感じられないと、部活に留めようとして説得してくるケースもあるでしょう。それを避けたいなら、家庭の事情などを挙げて、やむを得ないと判断してもらうのも一つの方法です。

 

自分に正直に学校生活を送ろう!

生徒にはそれぞれ事情があり、部活をやめたいと考えている人も少なくありません。我慢してつらい思いをするのではなく、他のことに取り組んでストレスを抱えないようにするのは建設的な行動です。素直な気持ちを伝えると親が理解してくれる可能性は高いですし、顧問の先生や友人にもきちんと話せば、やめた後に関して不安を感じずに済みます。自分に正直な決断をして学校生活を楽しめるようになりましょう。

 

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